コンサルタント採用のメリット

構築期間中のスケジュールが狂わない。

 

予定通りに進む。審査を受ける構築度合いの心配がない。

 

審査を受けられる構築状況になった時なので、安心。

 

構築期間が大幅に短縮できるので、期間損失が無い。

 

途中でfssc22000取得の挫折が起きない。

 

取得をあきらめていませんか?

①設備が古いのですが、FSSC22000を取得できますか?

②FSSC22000を取得するためには、多額の投資を伴う設備改修が必要だと聞きましたが本当ですか?

③FSSC22000を取得する上でよく聞かれるのが、古い施設でもFSSC22000を取得できますか?

このようなことで悩まれている企業の皆様、一度お尋ね下さい。

 

4.組織の状況

(1)外部及び内部の課題

(2)利害関係者及び利害関係者の要求事項

(3)適用範囲 製品及びサービス,プロセス,工場

最終製品の食品安全に影響を与える活動、プロセス,製品又はサービス

※「最終製品の食品安全に影響を与える」とは

⇒文書化

(4)食品安全マネジメントシステム

食品安全マンジメントシステム体系図

 

5.リーダーシップ

(1)リーダーシップ及びコミットメント

社長(工場長)のリーダーシップ及びコミットメントの実証

(2)食品安全方針

(3)組織の役割,責任及び権限

責任権限一覧表,食品安全チーム,食品安全チームリーダー

食品安全チームリーダーの責任

 

6.計画

(1)リスク及び機会への取組み

リスク及び機会の決定、予防処置

リスク及び機会への取組みの計画、統合及び実施,有効性の評価の計画

(2)食品安全目標、達成するための計画

(3)変更の計画

 

7.支援

(1)実現能力

(2)人々

(3)インフラストラクチャ

(4)作業環境

(5)<span style=”color: #ff0000;”>外部で</span>開発された食品安全マネジメントシステムの要素

(6)力量

必要な力量の決定

食品安全チーム,ハザード管理プラン

(7)認識

(8)コミュニケーション

外部コミュニケーション,内部コミュニケーション

(9)文書化した情報

文書管理

外部文書

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8.運用

(1)運用の計画

製品製造計画書

(2)前提条件プログラム(PRPs)

・要件

・生産システム

・承認

・考慮事項

・モニタニング及び検証について規定

(3)トレサビリティシステム

(4)緊急事態への準備及び対応

潜在的緊急事態,インシデント

文書化した情報

(5)ハザード管理

製品に接触する材料 文書化した情報

最終製品の特性 文書化した情報

意図した用途 文書化した情報

フローダイアグラムの作成

フロダイアグラムの現場確認

工程及び工程の環境の記述 文書化した情報

ハザード分析

ハザードの特定及び許容水準の決定  文書化

ハザード評価

評価方法、評価の結果 文書化した情報

管理手段の選択及びカテゴリー分け

管理手段及び管理手段の組合わせの妥当性確認

ハザード管理プラン 文書化した情報

許容限界及び処置基準の決定 文書化した情報

CCPsにおけるOPRPsに対するモニタリングシステム 文書化した情報

許容限界及び処置基準が守られなかった場合の処置

ハザード管理プランの実施 文書化した情報

PRPs及びハザード管理プランを規定する情報の更新

モニタリング及び測定の管理 校正機器

PRPs及びハザード管理プランに関する検証

検証活動の結果の分析

製品及び工程の不適合の管理

是正処置

安全でない可能性がある製品の取扱い

リリースのための評価

不適合製品の処理

回収/リコール

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9.パフオーマンス評価

(1)モニタリング,測定,分析及び評価

(2)内部監査

(3)マネジメントレビュー

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10.改善

(1)不適合及び是正処置

(2)継続的改善

(3)食品安全マネジメントシステムの更新

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ISO/TS22002-1 技術仕様書 食品安全のための前提条件プログラム 食品製造

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1.建物の構造と配置
2.施設及び作業区域の配置
3.ユーティリティ ー 空気,水,エネルギー
4.廃棄物処理
5.装置の適切性,清掃・洗浄及び保守
6.購入材料の管理 (マ ネジメント).
7.交差汚染の予防手段
8.清掃・洗浄及び殺菌・消毒

9.有害生物の防除 (ペ ス トコントロール)
10要員の衛生及び従業員のための施設

11.手直し

12.製品 リコール手順
13.倉庫保管
14.製品情報及び消費者の認識
15.食品防御,バイオビジランス及びバイオテロリズム

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3 食品安全マニュアル

4 トップマネジメントの責任

5 トップマネジメントの積極的関与

6 マネジメントレビュー

7 資源の管理

8 文書・記録の管理

9 購入するまたは供給を受ける物の仕様の管理

10 手順

11 内部監査

12 不適合への対応

13 是正処置

14 製品のリリース

15 購買

16 サプライヤーのパフォーマンス

17 外注

18 苦情への対応

19 現場からの改善提案の活用

20 重大事故管理

21 測定・モニタリング装置・機器の管理

22 食品防御

23 製品表示

24 トレーサビリティ

25 検査

26 食品偽装防止対策

27 検証活動及び結果の分析

28 食品安全マネジメントシステムの更新

29 アレルゲンの管理

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1 食品安全チームの編成

2 製品の特徴の確認

3 製品の使用方法の確認

4 フローダイアグラム (工程図) の作成

5 フローダイアグラムの現場での確認

6 危害要因の分析

7  重要管理点の設定

8  許容限界の設定

9  モニタリング方法の設定

10  是正処置の設定

11  検証手順の設定

12  文書化及び記録保持

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1 立地環境

2 敷地管理

3 施設・設備の設計、施工及び配置

4 製造・保管区域の仕様、ユーティリティの管理

5 装置・器具

6 保守

7 従業員用の施設

8 物理的、化学的、生物学的製品汚染リスク

9 交差汚染

10 在庫の管理

11 整理整頓、清掃、衛生

12 水や氷の管理

13 廃棄物の管理

14 有害生物防除

15 輸送

16 従業員等の衛生及び健康管理

17 教育・訓練

18 製品の包装と保管